mtg系雑談2
2013年2月14日昨日Moにて
各色に優良枠がある難しいプールを掴む
↓
時間ぎりぎりまで構築する
↓
最終的にRUGタッチ黒という無茶な構築にたどりつく
↓
submit押し忘れる
↓
AllInDeckなう\(^o^)/
水曜なんでMoメンテ、2度目はないということで仕方なく各マッチ1ゲーム目は即投了して2ゲーム目以降が本番てことで挑んだわけだが
結果は健闘して3-1の勝ち越し^^。
デッキは以下
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
沼×8
平地×8
《排水路潜み/Gutter Skulk》
《徴税理事/Syndic of Tithes》
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》×2
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
《聖堂の護衛/Basilica Guards》
《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
《門道の影/Gateway Shade》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle》
《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
《派手な投光/Glaring Spotlight》
《殺意の凝視/Killing Gaze》×2
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
《影切り/Shadow Slice》×2
無茶な構築したけど、これで十分だった。
構築時間が1ゲーム目後の3分間だったので
シンプルオルゾフだったんだがふつーに強かった。
以下雑感
《排水路潜み/Gutter Skulk》
これが強いのでなくほか2マナ域が強いので良き的です。
《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》にはワンサイドでやられますが
その他
《徴税理事/Syndic of Tithes》
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
《各ギルドメイジ》
等との優秀な2マナ域とにらみ合うとまぁ殴ってきません
このねずみに除去うつ?
ってな感じで最序盤の戦線をグダらしてくれます
でも2枚はいらないです。これだけでは勝てません。
クマにこれ以上求めないでください。
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
評価が上がったという意味で優秀なアタッカーです。
というか《影切り/Shadow Slice》との相性がよいカードになるのかな
複数枚あってもいいと思います。
《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
優秀なカードだと思います。
相手の展開が鈍いとき(相手のクロックが少ない)
↓
ハンドが多いのでCipのXが多くなりますが、そもそもクロックが微妙な状況なで
痛くないです。
それでいて確実に最大の脅威を取り除けます。
相手の展開が軽快なとき(相手にクロックが複数あったとき)
↓
展開した分ハンドが少ないのでCipのXが少なくなり、最小のコストで済みます。
相手が温存していた除去もしくは湧血等を除外、それ以降の戦闘での優位性をもてる。
肉展開したらハンドに除去が残るのは自明ですよね?
状況に応じて万能に機能する優秀なカードだと思います。
でも1枚かなぁそもそもアンコやしね
《派手な投光/Glaring Spotlight》
9割型瞬間移動門的な使い方になりますがオルゾフでも強力なことが分かりました。
オルゾフの戦術は小粒なクリーチャーが微妙な戦闘と強請でじりじり削り
やばいやつは除去みたいな感じになるので
終盤にお互いライフ10前後で抜き差しならぬ状況になりがちです。
あとはまぁ言うまでもなく(ry
《影切り/Shadow Slice》を適当なクリチャーに暗号化できるようになります。覚えておきましょう。
地味レア感がありましたが、かなり活用できるカードだと思います。
自身のクリチャーに呪禁もたせることもお忘れなく。
《影切り/Shadow Slice》
これが今回のデッキで大車輪の活躍をしました。
もともと評価の高いカードでしたが自身の感覚ではオルゾフには1枚あればいいかなという程度でした。
今回は5マナ粋以下の飛行クリーチャーが6体と派手な投光のおかげで
瞬間的にライフをごっそり削ぎ落とすことが可能なデッキでした。
影きりの運用には回避持ちクリーチャーの有無がキーになりますが条件さえ満たしてしまえば5マナの超優秀なクリチャー換算できるくらい強力なカードでした。
特に重要なのが聖堂の金切り声上げです。
微妙なクロック、こつこつ強請で影きり射程圏をアシストしてくれるナイス相棒です。
暗号化が強請と相性がいいのは間違いないですが
影きりの強請はあまり意識する必要はありません。
なぜなら2回暗号化を唱えたときは概ね相手が死ぬときだからです。
あと素キャストのこいつが重いからね^^
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
微妙でした。
強力なカードだということは間違いないのですが、このデッキだとつける先がすごく微妙です。
盲目的に入れていいカードでないということが分かりました。
きっと今後も勝ったとき気持ちよくなったときしか記事あげないですがその辺はご容赦をば
自分用オルゾフメモ
除去は4枚以上意識する
低マナ粋強請は4枚以上を意識する
影きり運用は回避6以上を意識する
各色に優良枠がある難しいプールを掴む
↓
時間ぎりぎりまで構築する
↓
最終的にRUGタッチ黒という無茶な構築にたどりつく
↓
submit押し忘れる
↓
AllInDeckなう\(^o^)/
水曜なんでMoメンテ、2度目はないということで仕方なく各マッチ1ゲーム目は即投了して2ゲーム目以降が本番てことで挑んだわけだが
結果は健闘して3-1の勝ち越し^^。
デッキは以下
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
沼×8
平地×8
《排水路潜み/Gutter Skulk》
《徴税理事/Syndic of Tithes》
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》×2
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
《聖堂の護衛/Basilica Guards》
《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
《門道の影/Gateway Shade》
《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle》
《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
《派手な投光/Glaring Spotlight》
《殺意の凝視/Killing Gaze》×2
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
《影切り/Shadow Slice》×2
無茶な構築したけど、これで十分だった。
構築時間が1ゲーム目後の3分間だったので
シンプルオルゾフだったんだがふつーに強かった。
以下雑感
《排水路潜み/Gutter Skulk》
これが強いのでなくほか2マナ域が強いので良き的です。
《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》にはワンサイドでやられますが
その他
《徴税理事/Syndic of Tithes》
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
《各ギルドメイジ》
等との優秀な2マナ域とにらみ合うとまぁ殴ってきません
このねずみに除去うつ?
ってな感じで最序盤の戦線をグダらしてくれます
でも2枚はいらないです。これだけでは勝てません。
クマにこれ以上求めないでください。
《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
評価が上がったという意味で優秀なアタッカーです。
というか《影切り/Shadow Slice》との相性がよいカードになるのかな
複数枚あってもいいと思います。
《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
優秀なカードだと思います。
相手の展開が鈍いとき(相手のクロックが少ない)
↓
ハンドが多いのでCipのXが多くなりますが、そもそもクロックが微妙な状況なで
痛くないです。
それでいて確実に最大の脅威を取り除けます。
相手の展開が軽快なとき(相手にクロックが複数あったとき)
↓
展開した分ハンドが少ないのでCipのXが少なくなり、最小のコストで済みます。
相手が温存していた除去もしくは湧血等を除外、それ以降の戦闘での優位性をもてる。
肉展開したらハンドに除去が残るのは自明ですよね?
状況に応じて万能に機能する優秀なカードだと思います。
でも1枚かなぁそもそもアンコやしね
《派手な投光/Glaring Spotlight》
9割型瞬間移動門的な使い方になりますがオルゾフでも強力なことが分かりました。
オルゾフの戦術は小粒なクリーチャーが微妙な戦闘と強請でじりじり削り
やばいやつは除去みたいな感じになるので
終盤にお互いライフ10前後で抜き差しならぬ状況になりがちです。
あとはまぁ言うまでもなく(ry
《影切り/Shadow Slice》を適当なクリチャーに暗号化できるようになります。覚えておきましょう。
地味レア感がありましたが、かなり活用できるカードだと思います。
自身のクリチャーに呪禁もたせることもお忘れなく。
《影切り/Shadow Slice》
これが今回のデッキで大車輪の活躍をしました。
もともと評価の高いカードでしたが自身の感覚ではオルゾフには1枚あればいいかなという程度でした。
今回は5マナ粋以下の飛行クリーチャーが6体と派手な投光のおかげで
瞬間的にライフをごっそり削ぎ落とすことが可能なデッキでした。
影きりの運用には回避持ちクリーチャーの有無がキーになりますが条件さえ満たしてしまえば5マナの超優秀なクリチャー換算できるくらい強力なカードでした。
特に重要なのが聖堂の金切り声上げです。
微妙なクロック、こつこつ強請で影きり射程圏をアシストしてくれるナイス相棒です。
暗号化が強請と相性がいいのは間違いないですが
影きりの強請はあまり意識する必要はありません。
なぜなら2回暗号化を唱えたときは概ね相手が死ぬときだからです。
あと素キャストのこいつが重いからね^^
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
微妙でした。
強力なカードだということは間違いないのですが、このデッキだとつける先がすごく微妙です。
盲目的に入れていいカードでないということが分かりました。
きっと今後も勝ったとき気持ちよくなったときしか記事あげないですがその辺はご容赦をば
自分用オルゾフメモ
除去は4枚以上意識する
低マナ粋強請は4枚以上を意識する
影きり運用は回避6以上を意識する
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